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安全日を算出する方法は全ての避妊方法の中で最も簡単な方法ですが、最も危険な方法でもあり、避妊効果はその他の方法ほど効果的ではありません。

  オギノ式の方法

この方法で避妊するには、男女2人が共に努力することが必要で、そのうちの一方がいいかげんであったり、協力的でなかったりすると避妊は失敗しやすくなります。この方法はまず排卵期を算出しなければなりません。この期間は妊娠しやすい時期なので、性交を避けたりコンドームを用いて避妊しなければいけません。安全日を算出するには、基礎体温法やカレンダー算出法等いろいろと方法があります。

安全日:
月経周期が規則的で、30日に1回月経がある女性は、排卵日はだいたい、次回月経予定日の12〜16日前の間になります。ゆえに、次回月経予定日の11日〜19日前は妊娠しやすい時期、つまり危険日で、次回月経予定日の10日前が安全日となります。簡単にいうと、最短周期から18日を引いた日が危険日の1日目となり最長周期から11日を引いた日が危険日最終日となるのです。

例をあげて説明すると、ある女性の月経周期が25日から33日だとする。そうすると、彼女の危険日は月経周期の7日目(25−18=7)から、22日目(33−11=22)までとなり、その間16日間は性行為を避けるか、その他の避妊方法を併用する必要があるということです。

簡易計算機

基礎体温:
いわゆる基礎体温法と安全期算出法の目的は同じです。一般に、排卵日を 中心にした月経を分けると、その前半を排卵期、後半を黄体期と呼びます。黄体期間内には黄体形成ホルモンの分泌が多くなる影響で排卵が起こり、排卵後は体温が上昇し、約0.5〜1度上昇します。つまり、体温の上昇によって安全期かどうかの判断をしようということです。 安全期算出法での避妊には、まず月経が規則的に的であることと、強い自制心があることが重要です。だからもし月経が不規則だったり産後、もしくは授乳期の女性、或いは意志がそれほど強くない夫婦や若い男女にはこの方法での避妊は適切とはいえません。

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