冷え性。ヒタラく言えば血行不良。
冷え性は、西洋医学では病気として扱われていません。 冷え性ではなく冷え性ともいわれ、 単なる体質だからしかたがないという見方をされることもあります。
たしかに、頭が痛いときに鎮痛剤を飲めばラクになるような、 そういう薬はありませんし、命に関わるような問題になることもめったにありません。
でも、ある調査によると女性の半数以上に手足や腰が冷えてつらかった経験があるとか。 なぜ、女性は冷え性になりやすいの?そもそも、冷え性ってなに?
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冷え性ってなんでなるの?
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冷え性を医学的な言葉にすると、『抹消血管(毛細血管)の血行障害』。
手や足など体の末端部分で血行が悪くなっているということです。 人間の体は、寒いと感じると体の表面の毛細血管を収縮させて体温が外へ逃げないようにします。
そして、ある程度の時間で今度は血液を送り込み、体表の温度が下がりすぎないように調節されるハズなのです。
ところが、そのように調節されず、いつまでも血管が収縮しているために冷たくなってしまうのが冷え性さん。
それどころか、周囲が暖かくなってもなかなか血管が広がらず回復するのに時間がかかるのです。
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この血管の収縮と拡張を受け持っているのは、自律神経。
つまり、自律神経がうまく働いていないのが、冷え性の大きな原因の一つ。 この自律神経失調症(または、その一歩手前)になりやすいかどうかは、
体質でもあり、なぜか女性に多いのだとか。女性ホルモンの変動やアンバランスも、 その自律神経の調節を狂わせてしまう原因になっているといいます。
さらに、男性に比べて女性の筋肉の力が弱いのも冷え性の一因だし、 なぜか低血圧は女性に多い。つまり、女性の体は、とても冷え性になりやすくできているのです。
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外的要因からの影響
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さらに外的要因も見逃せません。たとえば、あなたは、下着でボディラインを整えていませんか。
キツイ下着をつけていませんか。ある下着メーカーの実験によれば、 部屋の温度を30度から20度に急激に変化させた時、
やわらかなゆったりした下着をつけている人の体温は上昇して寒さに対応しますが、 キツめの下着の人はあまり上昇しなかったとか。
つまり、ゆったりした下着を付けている人の体温調節機能は十分に働くけれど、 キツい下着をつけているとそれがうまく働かないわけです。
それから、以前からいわれていることですが、エアコンの害。 夏は冷房がガンガン効いた部屋と蒸し風呂のような外を、
冬はボーッとするほど暖かな部屋と木枯らしの外を行き来するのですから、 体温調節機能だって落差についていけなくなろうというもの。
自分の部屋は気温との差を5℃以内にとどめておく。 そして、体温調節が簡単にできるように服装を考え、あまり締めつけないように。
ほんの少し、気をつけるだけで冷え性はラクになります。 プラス体質改善に努めれば、もうカンペキ
!?
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